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<大地真央>黄金ドレスで“ケーキのいい”女王様に 映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
女優の大地真央さん(51)が4日、東京都内で開かれた英映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」の試写会にエリザベス女王をイメージした金色のドレスで登場。5日が52歳の誕生日となる大地さんに、金ぱくで覆われた直径52センチの巨大ケーキが贈られ、「ケーキ(景気)がいいですね」と“だじゃれ女王”になっていた。
【写真特集】 大地真央さんが黄金のドレスを披露した試写会の模様はこちら
映画は、98年に製作された「エリザベス」の続編で、25歳で女王に即位し、あらゆる陰謀や策略が渦巻く中で立ち向かい、スペイン無敵艦隊との戦いを通じて英国を「黄金時代」に導いた威厳にあふれるエリザベス一世の数奇な運命と一人の女性としての愛と葛藤(かっとう)を描いた。主演のケイト・ブランシェットさん(38)は、前作に続いての女王役で、今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされている。2000着のドレスを持っていたという着道楽のエリザベスの衣装は、アカデミー賞衣装デザイン賞に4度ノミネートされたアレクサンドラ・バーンさんが手掛けた。
大地さんは制作に2カ月、約300万円をかけたというドレス姿で、「(着るのは)楽なものではないですが、着た瞬間に『私は女王よ』という気分になりました」とうれしそうで、映画については「エリザベスは国を背負って自分自身の感情を押し殺し、天命を受け止めてまっすぐ進んでいく、そういう女性だと思う」と語った...
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(引用 yahooニュース)
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大地さんは制作に2カ月、約300万円をかけたというドレス姿で、「(着るのは)楽なものではないですが、着た瞬間に『私は女王よ』という気分になりました」とうれしそうで、映画については「エリザベスは国を背負って自分自身の感情を押し殺し、天命を受け止めてまっすぐ進んでいく、そういう女性だと思う」と語った...
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